数字から見える会社の一面
下記の数字には、山藤組のこれまでと現在が凝縮されています。
積み上げるべきものもあれば、減らしていくべきものもあり、数字によって様々です。
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- 創業102年
- 1919年の創業から実に1世紀以上、公共土木事業に特化した営業を続けています。これからも変わらぬ安定企業を目指して。
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- 従業員 23名
- 働き方改革と生産性向上のもと、少数精鋭で業務にあたっております。(令和3年12月)
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- 平均年間売上 11.7億円
- 公共事業を基盤としているため、年度ごとの大きな変動がなく、安定した経営基盤となっています。(直近10年)
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- 完成工事件数
3,420件(昭和46年~) - 大小さまざまな工事の堅実な積み重ねが現在へとつながっています。(令和4年2月現在)
- 完成工事件数
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- 年間休日 124日
(計画有休5日含む) - 働き方改革の取り組みのもと、創業100周年を機に完全週休二日制に移行しました。今後は休日が確保しやすい現場環境づくりが目標です。
- 年間休日 124日
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- 100%の
資格取得支援 - 業務に資する資格取得に関して全額支援(交通費、試験費等)を行っています。一人一人のペース、目標に合ったキャリアップを応援します。
- 100%の
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- 有休休暇取得
平均10日(計画有休5日含む) - 一人一人のライフスタイルに合わせ、休みたいときに休める環境づくりをこれからも目指します。(令和2年度実績)
- 有休休暇取得
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- 平均残業時間
月20時間未満 - 会社全体での働き方改革を進めることで、従来の残業ありきの現場運営を変えていきます。(令和2年度実績)
- 平均残業時間
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- 土木部平均
38.5歳 - ベテラン社員の技術・経験と若手社員のIT技術・発想力を融合させ、これからも最先端技術の活用に積極的に取り組んでいきます。(令和2年度末)
- 土木部平均
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- 労働日数の削減
マイナス31日 - この7年間で約1か月分にあたる31日が会社休日となりました。これも会社の働き方改革と生産性向上の取り組みのひとつの結果です。
- 労働日数の削減
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- 協力(下請)業者数
109社 - 現在基本契約を締結している協力業者の皆さまです。上記以外にも、資材や機材のメーカーさんなど、さまざまな方との協働で山藤組の仕事は成り立っています。(令和4年3月末時点)
- 協力(下請)業者数
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- 工事成績評定
平均80.3点 - 直近3年の国土交通省発注工事の平均点です。熟練者の技術力と若手が主体となったICT活用など、世代を超えた力の結集が、工事の結果にも結び付いています。(H30〜R2年度の3年平均)
- 工事成績評定